公演日誌

2023-06-20 19:00:00

公演よろしくお願いします

はじめまして。舞台班一回生のよると言います。どうぞ、日誌一ページ分の短い時間にはなりますが、よろしくお願いします。

 

最初に、以前の公演日誌に倣い、今回の夏公演「ビー玉雨と眠たげな夏」の、私の所属する舞台班の紹介から入らせていただきます。

 

舞台班とは…舞台班とは、一言でいうと「大道具係」です。舞台上に置く大きな道具を製作する力仕事である反面、やりがいと達成感の大きい部署になります。その舞台の雰囲気や、物語が進んでいく大切な場所を作り上げることができ、視覚的に成果を確認できるところが大きな魅力だと思っています。

 

今回の公演では…上記の通り、舞台上においてある道具を作りました。詳細はここでは省きますが、夏らしい記憶の影に残った、鮮やかな影のような、美しい舞台に仕上がったと思っています。役者の演技や物語だけでなく、ぜひ細部まで凝られた舞台の装飾にも注目していただければ、と思います。

 

次に、前回の夏公演を踏襲して、舞台班の班員紹介をしていこうと思います。

どれも個性的なメンバーばかりです。どうぞ、幕の内側、舞台の裏側をこっそり覗き見るような感覚でご覧ください。

 

富士森圭さん

 

今公演の舞台監督です。舞台に対する熱量が人一倍で、静かに燃える石のような人だなあ、と思っています。いつ、舞台班の作業場を見に行ってもすでに到着していて、作業を進めていらっしゃるので、「センパイが作業場に入る様子」はなかなか見られないレアな光景です。舞台一辺倒な姿勢は尊敬しますが、自分の生活のこともできれば大事にしてほしいです。後輩はそう思います。

 

湖畔夕日さん

 

現在3回生の先輩です。舞台班の縁の下の力持ち、富士森さんと二人三脚で舞台班を進めてくれる、頼もしい先輩です。ボケばっかりの舞台班の、貴重なツッコミ役でもあります。先輩がいろいろ教えていただいたおかげで、悩むことなく楽しく作業ができました。どうか体調にお気をつけて、これからも一緒に元気に活動していきたいです。よろしくお願いいたします。

 

Tomさん

 

一回生の同期です。今回は役者として舞台に上がるということで、作業場で会う機会は少なかったものの、時たま作業場を覗いてくれたり、舞台班と一緒に帰ってくれたりしたので、たくさん話ができました。雑談の上手い、楽しい人です。もし次の公演で彼が舞台班の専属になったら、彼の作る舞台を見ることができるのか、と思うと、今からすごく楽しみです。

 

ヨナさん

 

Tomさんと同じ、私の同期です。レポートに追われ一時期は参加することができていませんでしたが、帰ってきてからは、その分しっかり働いてくれた頼もしいメンバーです。中国からの留学生ということで、日本と中国の違いを教えてくれたのが印象的でした。(ヨナさんが、食堂の「汁なし担々麺」を見て驚いていたのを、今でも覚えています。中国では、担々麺には汁がないのが普通だそうです)

 

最後にはなりましたが、今公演の紹介をさせていただきます。

 

今公演は…今年度に入学して、月光斜に入団した一回生を含む、新しいメンバーで挑む初めての公演です。新しいことに驚き、戸惑いながら、みんな全力で公演準備期間を走り抜けてまいりました。夏の前に、ビー玉のように涼やかなひと時を。どうか学生会館まで足を運んで、私たちの結晶をご覧いただけますと幸いです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

以下は作業場に突き刺さった錐の写真です。

IMG_0121.jpeg

Today's Schedule