立命館大学新演劇研究会 劇団月光斜

私たちは「生きてるエンターテイメント」を表現する学生劇団です。

公演日誌

2026-04-17 12:00:00

スマート&インテリジェンス、でスター

 公演日誌を読んでくださっている皆さんこんにちはこんばんは。新入生歓迎公演『グッドバイ、グッドボーイ』で立川良輔役を演じました、きゅらた☆と申します。きらーん。
 きらーん、は私なりの、よろしくお願いします、の意になります。
 今年で三回生となり、実質的に月光斜での最高学年にあたるため、過去二回ほど公演日誌を書かせていただきましたが、今回はスマートでインテリジェンスな公演日誌を目指そうと思います。

 私は月光斜で音響効果班という部署に所属しております。詳しい部署の紹介などは、同じく音響効果班の実質的ドンの吉葉零が、それはそれは綺麗にまとめていると思うので是非そちらを参考にしていただきたいです。

 私からは「役者」についてお話させていただきます。役者、演者、俳優、キャスト、呼び方は様々ですが、役を演じる人間が演劇には必要不可欠です。私が月光斜で役者として参加するのは今回の新歓公演を入れて七回目になります。七回とも全然違った性格、年齢、職業、バックボーンを持つキャラクターを演じました。例を挙げますと、初めて出演した公演では32歳の芸術家の役を演じました。なよなよして、不幸体質で、簡単に人に土下座ならぬ土下寝するような男でした(24.夏『冥界珍妙譚』)。そうかと思えば世界を旅する自由人なギタリストを演じたり(25.新歓『歌は自由を目指す』)、ちょっとお馬鹿な馬の獣人警察官も演じたりしました(24.冬『人間探偵カイ』)。最後に関してはもう人ですらありません、馬です。今公演では70歳のおじいさんを演じました。私自身ただの人間ですし、芸術家でもギタリストでも警察官でも馬でもありません。しかし、舞台上では子供にも大人にもおじいさんにも、馬にもなれるのです。それが、役者の魅力だと私は思います。

 自分ではない何かに「なる」。そんな経験をしてみたい方は、是非劇団月光斜へ。月光斜はいつでも新しい仲間を待っています。

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2026.04.17 Friday