公演日誌
あったかいんだからぁ
こんにちは、こんばんは、初めまして。58期、新参者の蟇目です。ヒキガエルの蟇に目ん玉をくっつけて蟇目です。双子座な一人っ子です。
さて、私は音響効果班に所属させてもらっています。優しい先輩方にご教授願いながら、ポチポチと何となくでやっております。部室的なお部屋でジャンジャカ音楽垂れ流して同じ個所を何度もリピートしながら編集しているので、他の先輩方や同期の脳裏に同じ音程を刻み込んでしまっています。ゴメンナサイ。ついつい編集しながら同じリズムを口ずさむと、笑ってくださるのであったかいですね。ときどき上のお部屋で練習中の役者さん(?)の声も聞こえてきます。楽しそうです。
そうそう、この間はとあるクールビューティーな先輩から妹認定をもらいました。どこまで本気かは、今の関係値ではちょっと計り知れないんですけど、それでもうれしいものはうれしいですね。ふっへ。二人の先輩方から誕生日のお祝いも貰っちゃいました。嬉しいのでここにも書いちゃいます。ふっへ。音響効果班、あったかいですね。同期数人からもお祝いしてもらったんですよ。一人からは当日深夜にピアノ演奏が届きました。嬉しすぎて口角無いなってしまう。ふっへへへへへ。急募:あたすの口角。私が演劇を好きな理由の大部分は、こういうちょっとした嬉しみが蓄積しやすい世界だというところが占めています。月光斜に入ってから毎日楽しいです。特に学食で食べるちくわの磯辺焼きとイモ餅がおいしいです。おいしさ嚙み締めながら同期とする話が楽しいです。趣味が合う合わない関係なくワチャワチャするの、本当に楽しいです。演劇というより演劇を通して得られる人間関係が好きなんでしょうね、私は。ま、それもまた一興。いつか先輩たちとも一緒にご飯食べたいなぁなどと思っております。
これを書いている今は、仮仕込みというものに参加させてもらっています。初めてのことを学びながら、新歓で見たあの光景の裏側を垣間見て、毎日毎日少しずつ公演が完成に向かいつつあるんだなということを実感させられています。明日、また明日、また明日と、時は小刻みな足取りで一日一日を歩み、ついには歴史の最後の一瞬にたどり着く___。高校当時に何度も基礎練で読んだマクベスの一節です。まさか大学生になってその言葉を思い出すことになろうとは。未だに意味はちゃんと理解していないんですが、それでも今公演の最後の一瞬にたどり着けるよう、着実に、自分にできることを目一杯楽しんでゆきたいです。
それでは最後に、最近食べた美味そうな料理の写真を添えて。
