立命館大学新演劇研究会 劇団月光斜

私たちは「生きてるエンターテイメント」を表現する学生劇団です。

公演日誌

2026-06-21 12:00:00

私が今公演のオーナーシェフ、でスター

公演日誌を読んで下さりありがとうございます。

劇団月光斜2026年度夏公演『オズの料理人』で脚本・演出を務めました、きゅらた☆です。きらーん。

 

全ステージが無事終了した後に出る公演後記を、毎公演演出が書くしきたりがあり、今回は私が書かせていただきます。

しかし、この文章は、まだ公演まで3週間ほどある時期に書いていますので、ほんとに全ステージ無事終了できるか不安とワクワクでいっぱいです。

 

公演の成功を願いつつ、初めて演出をしてみた現時点での感想を書いていこうと思います。

まず、私が初めて劇団月光斜の活動に参加したのが2024年度の夏公演、ちょうど二年前の『冥界珍妙譚』でした。その公演で私は、音響効果班・役者として参加しました。まだ、月光斜入りたての私は右も左も上も下もわからず、当時演出であったRYOさんや、共演した先輩方にただついて行くだけでした。色々大変なこともありましたが、今でも心に残る楽しい公演です。

あの健介が、ここまで大きくなりましたよ!!

二年前自分が感じた楽しさを、今公演参加してくれた新入団員・同期・後輩の子たちにも感じてほしくて、日々稽古・活動頑張っています。

今公演に参加してくださった、応援してくださった方々、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

今回『オズの料理人』、脚本も私が執筆しました。脚本の執筆経験は何度かありましたが、採用されたのは今回が初めてです。自分の書いた物語が形になっていくのは、すごい嬉しく面白いです。

この脚本を書こうとなったきっかけは、私が某有名フライドチキンファストフード店でバイトしている際、忙しすぎて鶏肉に話しかけている自分に気づいた時でした。「こんな感じで、食材と話せる天才料理人が出てくる話で一本書けるのでは?」がきっかけでした。

この脚本で皆様にお伝えしたかったのは「料理は人生を豊かにすること」「料理人は人の人生を背負っている」と「皆、ご飯を食べよう」「料理の前にはしっかり手を洗おう」ということです。

 

『オズの料理人』を観て、少しでも多くの人のお腹を空かせられたら、演出としては幸いです。

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2026.06.21 Sunday