公演日誌
4年間の演劇生活を終えるにあたって
こんにちは!情報宣伝部に所属しております、舞鈴音紅葉と申します。
今回私が参加する2回目の公演!なのですが、もう卒団を迎えることとなりました…
折角この公演日誌を執筆する機会をいただいたということで前所属を含めて4年間演劇をしてきて今回卒業公演を迎えての想いをお伝え出来たらなと思います。
私は1回生のとき、自身の大学で演劇を始めました。最初は楽しかったものの、同級生間での対立や演目内でのセクシュアリティへの差別があったりなど、非常に嫌な思いをしてしまい、新天地を探して様々な学生劇団を回ったときに出会ったのが月光斜でした。その時に見た公演が2025年度夏公演「袖に余る想い」でした。バッチバチの照明に、クオリティの高い舞台美術、綺麗なOP、そして役者の素晴らしい演技に魅了され「この月光斜で活動をしよう」と決意しました。
最初は学生会館に入るのですら緊張していましたが、こんな他大学から来た私を温かく受け入れていただき、たった2回の公演の活動という短い期間でたくさんの思い出を作らせていただきました。こんな引退直前に入団したのにもかかわらず55期の人に同期と認めてもらったことも本当にうれしかったです。それからの卒業公演までの間で足を運んだ時にも「来てくださってありがとうございます」と56,57期のみんなから言っていただき、心から月光斜に入ってよかったと感じました。
そんな月光斜との出会いはまさに奇跡だったと思います。そのことから私はXのステータスメッセージに掲げたのが「―全ての出会いに感謝―」です。袖振り合うも他生の縁ということわざがありますが、過去の因縁関係なく私はこういった場で出会うこと自体に人生において何らかの縁があると考えています。
月光斜を残していてくれてありがとう。月光斜の一員と認めてくれてありがとう。月光斜で楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう。
この月光斜の一員として学生最後の公演を迎えられること、心から光栄に思います。
最後に私から今まで学生生活で関わってくださったみなさまへの精一杯の感謝を込めて、最高の卒業公演をお届けします。是非お越しください。
舞鈴音紅葉
