公演日誌
「きゅ。-自由とは何かについて- でスター!!」
本日の日誌を担当いたしますは、音響効果班所属、きゅらた☆です!!キラーン
2025年度新歓公演『歌は自由を目指す』では役者としても舞台に立たせていただきます。
前年度の冬公演で2つ上の先輩方が引退してしまい、かなり人数が減って新歓公演始まった当初は不安でいっぱいでした。しかし、何とかここまで走って来れました。現役の先輩、同期の方々、引退してなお助けてくださった先輩方のおかげです。大感謝。
大学生の春休みは長いもので、月光斜の活動が無かった間、私は一人家にこもりっきりで、人間と言える生活を送れていませんでした。今公演のテーマの1つでもある「自由」ですが、自由は人それぞれ違う物です。私は、どれだけ自由な時間を得てもそれを有意義なものにすることが、この春休みとても難しかったです。自由な時間のはずなのに、家に縛られ何もできない。そんな時そこから解き放ってくれたのは、劇団の仲間や高校時代の友達、家族でした。私は、誰かに助けてもらうことで自由になれるのだと、この春休みを通して気づきました。
今何かに縛られてるな、自由じゃないな、と感じてる人に、今公演を通して自分自身の自由とは何なのか、考えてもらうきっかけになればいいなと思います。
長々と何を語ってるんだと言った感じですね。お前のそんな日誌書くタイプじゃないだろと言われそうですが、まぁたまにはいいじゃないですか。カッコつけさせてくださいよ。えーと、、、2025年度新歓公演『歌は自由を目指す』可愛いきゅらた☆を是非見に来てくださいね〜!!
はい、終わりです。最後迷走しました。下の写真は、春休み中に作ったアップルパイの画像です。お料理得意なんです!!
おはようございます。
こんにちは。こんばんは。はじめまして。
どんな人が読んでくださってるのかわからないのでどんな状況で読んでたとしても大丈夫なように挨拶しときます。
新2回生音響効果班所属の香村と言います。
新歓公演では音オペ(劇に合わせて音鳴らすやつ)をやります。普通に全然緊張してます。
この日誌を読んだそこのあなたは観劇中音オペを応援しててくださいね
よろしくお願いします。
いきなりですが、音響効果班は現在、私含めて2人しかおらずこのままだと心細いし新入生いっぱい入ってほしいのでざっくりどんな部署か説明します。
まず脚本が決定したあと、どのタイミングでどんな音を流すかプランを考え、会議する。
↓
決定したプランと演出(公演のリーダー)の希望をもとに音を探す。
↓
編集をする。
↓
なんか色々して機材セッティングしていざ
音流し!
って感じです。よくわからなくて難しそうな印象持たれがちですが機材トラブル起こったとき以外は簡単です😊
経験全く無い方も音響のプロも大歓迎です!
是非音響効果班に入ってくださいね
新年度、新しい出会いに初めての出来事、ワクワクもドキドキもいっぱいだと思います。
でもそろそろ疲れちゃったりしてませんか?
周りの環境が目まぐるしく変化して人知れず疲れちゃったりすることもあると思います。
今公演『歌は自由を目指す』は新しい生活、新しい環境で頑張るあなたをそっと勇気づけそしてくすっと(?)笑わせてくれるそんな作品です。
気分転換に気軽に見に来てください
機材に囲まれながら待ってます。
新年度、気張りすぎず一歩一歩頑張っていきましょう
香村でした!
お久しぶりです。
みなさん、お久しぶりです。舞台班のペンペンです。公演日誌を書くのも1年ぶりですね。3回生になった今、そろそろ私が月光斜に入った経歴と理由を話そうと思います。
あれは私がまだ高校生の時でした。
どこか噂を小耳に挟んだことがある方もいらっしゃると思いますが、大まかな中国の高校の教育スケジュールはとってもきついものです。私の学校はまだマシでしたが、朝から晩まで授業と勉強の時間が詰めつめでした。その中で、勉強しかできない現実と向き合っている間に、よく芸術専攻の生徒が催している演劇演目を(晩自習から抜け出して)見に行ってました。あの時の私が見えていた世界は仄暗かったが、舞台を見ている間だけは色づいたように感じました。シアターホールの空間そのものに一種の安心感と満足感を感じ、舞台上がピカピカ光ってるように私は見えました。
「ああ、楽しそう」
「私もあの人たちみたいに楽しくなりたい」
そこから演劇に興味を持ち始めました。
コロナを経て、大学に入ってからも演劇関係のサークルを探し続けました。それから月光斜を見つけて、23年度新歓公演『フランダースの負け犬』を観ました。心の大事なところにドーンと何かを訴えかけるような素敵な公演でした。
「ここで楽しいことがしたい」と私は月光斜に入る決心をしました。
部署は舞台班を選びました。恥ずかしながら、入団当初、私は「舞台班」がどんな仕事をするかは全く理解していない状態で加入し、作業場での作業も全く経験がなく、1から全ての段取りを頭に詰め込みました。
舞台班の仕事は一括りに言えば、大道具作りです。木をノコギリで切ったり、なぐり(ハンマー)を使って釘を打ち込み、インパクト(電動ドライバー)でビス(螺旋模様がついてる釘)を打ち込んだり、ペンキを刷毛で塗ったりして、まるで大工さんのような作業ばっかりでした。私は以前いろんな手芸やクラフト工作(縫い物、刺繍、折り紙、ジャーナル、ビーズ細工、粘土、編み物、プラモデルなどに限らず)をしてきたため、自分が手をつけたことのない分野を色々触れることができて、毎日の経験がとっても新鮮です。諸般を得て、舞台班に入ってよかったです。
私にとって新歓公演も2回目を経験します。最高学年として後輩たちを引っ張っていけるように精進します。やってやりますよ💪。
最後に新しく手に入れた手袋をお見せします。ロボアニメのキャラクターがしてそうな手袋で、特に手首らへんのデザインがとても気に入っています。
今回はお料理の話をしましょう。
思えば遠くへ来たものだ
こんにちは。
照明班・映像班所属の2回生、織部いまりです。
桜が咲き始め、月日の流れを否応なく感じさせられる今日この頃です。
もう大学来て一年経っちゃったんですね。
さて、新歓公演ということで、新入生の皆さまに軽く自部署の説明を。
まず照明班💡
名前の通り、舞台照明を担当します。
月光斜の特徴の一つが、カラフルでド派手な照明演出です。
公演期間の序盤は、「脚本のここの場面はこんな照明つけようぜ!」みたいな感じで照明のプランを考えたり、照明機材の点検をしたりします。
本番が近づいてくると、自分の背丈より高い脚立に乗って舞台上に照明を吊りこんだり、照明の当たり具合を調節する「シュート」という作業をしたりします。
あとは、本番中の照明のオペレーションとか、舞台裏でコードを差し替える仕事とかもあります。
続きまして、映像班📹
主な業務は、公演CMやYouTubeに投稿する公演のアーカイブ映像の制作です。
ところで、月光斜のCMの数々、もうご覧になりましたか?
あのカッコいい映像も、団員の手作りなのです。
私は映像班に加わってまだ日が浅いんですけど、パソコンに動画編集ソフトを入れるところから始めて、ちょっとした映像を作れるようになりました。先輩のようなレベルの高いものを作れるように、気張っていきたい所存です。
さて、部署の紹介は他のどなたかがもっと詳しく書いてくださることを信じて、ちょっと別な角度から語りたいと思います。
私はこの新歓公演で、初めて役者を務めさせていただくことになりました。
昔の自分からは、とても想像できないことです。
人生何が起きるか分からないと申しますが、本当にそうだよなと思います。
私は高校1年の時、とんでもなく軽い気持ちで演劇と関わり始め、なんだかんだで4年目に突入します。
それまでは実際に観劇をしたことも、ほとんどありませんでした。
『8時だヨ!全員集合!』の舞台美術が好きで、なんとなくそういうのを作れるもんだと思ってたんです。しかし、高校の弱小演劇同好会にそんなものを作る余裕と人手があるはずもなく、裏方のスタッフとして主に照明を担当していました。
生来の引っ込み思案の私には、役者を志すという選択肢などはなから存在せず、舞台上に身一つで飛び出していく役者たちを、オペ室から尊敬の眼差しで見ていました。そのまま大学でも演劇をやってみたいと思い、月光斜に入団しましたが、その当時も役者をやってみたいという気持ちはあまりありませんでした。
転機になったのは、入団して最初の夏の公演ですね。
大学から演劇を始めたばかりの同期たちが、堂々と初舞台を踏みました。
彼らが本当に楽しそうに稽古をし、カーテンコールで晴れやかな笑顔をしているのを見て、私もその世界を覗いてみたい、と思ってしまいました。
地元を離れて知り合いも誰もいない大学に来たのだし、もうやってみたいことは何でもやってみようじゃねえか、ということで。
私の経験から、新入生の皆様に申し上げたいのは、大きく二つです。
まず一つ目は、ほんのちょっとの「出来心」を、大事にしてほしいということです。
今まで演劇とか全然関わってこなかったけど、なんかふと気になったというそこのあなた。
その小さな引っ掛かりは、案外あなたの世界観、ひいては人生を変えるものかもしれません。
この際、それに身を任せちゃうのも、結構おもしろいんじゃないかと思うんです。
二つ目。
月光斜、または演劇は、あなたの「出来心」を「人生を変えた瞬間」にする力を持っていると思うんです。
いや大袈裟な、と言われるかもしれないけど。
劇団には本当に様々な分野の部署があり、それらの総力を結集して、一つの作品を創り上げます。
そうして磨いた劇の、幕が上がる直前の静かな興奮とか、終わった後にお客さんに感動してもらえることの喜びとか。
ここでしか味わえない、特別な瞬間があるんです。
長々喋ってきましたけども。
私も、演劇とかいうもののせいで、もといた場所からずいぶん遠くまで来てしまった者の一人です。
至らないところもたくさんあるでしょうが、まずは精一杯、初めての役者を務めさせていただきます。
少しでも多くのお客様に、月光斜・演劇を好きになっていただければ幸いです。
劇場でお会いできるのを、楽しみにしております。




